今回の素敵なゲストは、日本のライフコーチの草分け的存在の自信がない方専門コーチ林忠之さん（ゆきコーチ）です。
とても穏やかな雰囲気のゆきコーチですが、コーチングに出会う前は
「こんなこともできないなら帰れ！！」と
ボールペンを投げつけるような上司だったとか。
劣等感が強くてずっと自信がなかった。
そんなゆきコーチが奥さんの一言でコーチングに出会い、自分の劣等感と向き合いながら、ライフコーチとして独立。
そして今では、その豊富な経験とスキルをもとに、ライフコーチのためのスクール「ライフコーチワールド」でコーチングを教えていらっしゃいます。
劣等感や自信のなさも、一度きちんと向き合うことで、自分だけのユニークな力となっていく。
エピソードの後半は、これからライフコーチを目指す人に向け、愛にあふれたアドバイスがあります。
ぜひ最後までお聞き下さい。
ゆきコーチのお話を聞きながら、私も45歳を過ぎてライフコーチという生き方を選んだことを、あらためて良かったと感じました。
こちらからポッドキャストをお聞き下さい
林忠之コーチ
★ゆきコーチのオフィシャルサイト
★ライフコーチワールド
★Youtube「自分を生きよう！ライフコーチ林忠之
★ゆきコーチの著書
ゆきコーチプロフィール
日本におけるライフコーチの草分け 自信のない方専属ライフコーチ
1969年、佐賀県生まれ、大阪府堺市育ち。幼少期から生活保護家庭で強い劣等感を抱えて育つ。中学二年生の夏、脳性マヒの級友が、300mを1時間以上かけて泳いだことに感動し、千葉大学教育学部養護学校教員養成課程に進学。1992年に卒業後、劣等感から抜け出すべく俳優の道へ。国民的アイドルとの共演を果たすが、その後挫折。28歳でリクルートグループに就職。求人広告営業で8年連続表彰されるが、部下育成につまずき、コーチングと出会う。コーチの「人を応援する生き方」に使命を感じ、2008年独立。株式会社プラス・スタンダード代表取締役に就任。
資格等
- ライフコーチワールド®認定ライフコーチ
- 国際コーチング連盟マスター認定コーチ(MCC)
- 米国ＣＴＩコーアクティブコーチング応用コース修了
- ヘルスコーチ・ジャパン認定メンタルコーチ
- 日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー
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