大人になってから楽観性を学んだ

こんにちは、大人の意識的な成長とウェルビーイングを科学する。メンタルトレーナー、ライフコーチ木瀬理恵です。

今日のテーマは、大人になってから「楽観的」に変われる?です。

ポッドキャストはこちらからお聞きください。

人が変わる。

結婚したら、相手が変わった。
病気や事故をキッカケに人が変わる。

良くも悪くも、人が変わる。そんな経験ありませんか?

先日、「程よく楽観的ですね。」とクライアントの方から言われました。すごく嬉しかったです。私も変わったんだなと。

この51年を振り返れば、大切な人との別れや震災、就職、渡米といった、歳を重ねるなかで偶然の出来事をキッカケに、内面の何かが「変わった」ことが多くありました。

もう一方で、「人生は探すものではなく、創るもの」というインド人の先生の言葉や、コーチングを通じた学びや気づきのアハモーメントもたくさん。

予期せずに外から与えられた変化のキッカケもたくさんありました。

でも「楽観性」は、そのどちらでもなく、楽観的になりたいと思い、狙って自分で変わった初めてのことでした。

僕はねえ、ものすごい悲観主義でどうしようもなかったけれど、セリグマン博士のポジティブ心理学を学んでから、楽観的になれたんだよ。

と、私の好きなコーチの一人、スティーブ・チャンドラーが話すのを聞き

いつもチャーミングな彼が、もともと悲観主義だったというのが意外でした。

そして、楽観性が学べるの?という驚き。

というのも、もともと研究者という性格上、原因を分析しまくって、課題を解決するのが仕事で得意なので、どうしてもダメな方、ダメな方へと考えてしまう。

できない理由とか、うまくいかない理由ならいくらでも見つけることができる。むしろ、そこに喜びすら感じる性分。

研究職では役に立つこの能力を、「人生」に当てはめていたからドツボにハマりました。

問題がないところでも、何かしら「解決するべき問題」を見つけてしまうのだから。

何時までたっても、良くならないですよね。

それに何より、悲観主義では限界がある。かといって、むやみに何でもできる!できる!で動けるほど単純でもない。

めんどくさいな自分。

そんな理屈っぽい私に、現実的に楽観性をスキルとして身につけることを教えてくれたのが、ポジティブ心理学です。

そう「楽観性」は、性格だからしょうがないではなく、スキルとして身につけられる

悲観主義者はあらゆる機会の中に困難を見る。楽観主義者はあらゆる困難の中に機会を見る。

— ウィンストン・チャーチル(イギリスの元首相)

2,3年前とくらべたら、「楽観的」になり始めてから、人が変わったと思うぐらい、人間関係でも、仕事も軽やかになりました

自分のコアにある本音を変に「遠慮」しなくなったからかな。

もし、現実的な楽観性が身について「やれば、私もできる」と感じるなら、何か挑戦したい、やってみたいことはありますか?

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この記事を書いた人

40歳からの内的成長を通じて、人生を最高かつ最善へ導く。大人の意識的な成長とウェルビーイングを、科学的根拠に基づき高め合う“学びと探究の場”を提供します。ポジティブ心理学メンタルトレーナー兼ライフコーチ。

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